ウォーキング、クマバチと出会う
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ウォーキング中にクマバチと出会う
ウォーキング中に休憩をとっていると、大きなハチと出会いました。しかし、驚きもせずにじっと観察してましたよ。
何もしなければ、人を攻撃しないハチだということが分かったからです。
最初見たときは、やはり、あの大きさと攻撃的に思える飛び方に恐怖感を持ちます。
あの姿で機敏な動きをしているは、まるでアクロバット飛行しているみたいです。停止していて、急に突撃って感じ。近寄るもの何でも反応する。
どこにあんな動きを支える筋肉があるのでしょうか。ウォーキングを続けていていると、筋肉のことが気になるようになってきましたね。花の蜜を食べるだけで、どこからあんな動きができる筋肉を持てるのでしょうか。
クマバチについて
小さい頃は、クマンバチとか言って、とても怖がっていました。
今は、ネットで簡単に調べられるので、ずんぐりむっくりクマンバチをかわいく思えます。
ハナハチ 花蜜、花粉 春先の山道や林道では、オスが交尾のために縄張り内の比較的低空をホバリングし、近づくメスを待つ様子が多数見られる。また、オスはメスに限らず飛翔中の他の昆虫や鳥類など接近してくる対象のすべてを追跡し、メスであるか否かを確認する習性がある。Wikipedia
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作成日: 2023-05-06